ABOUT
What’s Social Up Promotion?社会とともに。Social Upにはそんな想いをこめております。
私たちは、社会に対して有益な活動をされている皆さんにフォーカスし、
イベント・動画制作を用いたコンテンツマーケティングを提供しております。
マーケティング効果を最大限に引き出すため、企業や商品、サービスの魅力を引き出すイベント企画から
動画制作、運用までを一連で承っております。
イベント・動画制作を用いたコンテンツマーケティングを提供しております。
マーケティング効果を最大限に引き出すため、企業や商品、サービスの魅力を引き出すイベント企画から
動画制作、運用までを一連で承っております。
イベントでは、特に社会的関心の高いSDGsの要素を持たせた企画や
アスリート(スポーツ)の方々と協力した企画を得意としており、
クライアント様のイメージアップに繋がるイベントを開催いたします。
また、イベントの様子をおさめる動画にはクライアント様の顧客ニーズを反映し、
企業のプロモーションにも役立つコンテンツへと仕上げていきます。
DOUBLE-Hのマーケティングでは、企業が伝えたい情報だけではなく顧客が求める情報をリサーチし、
両者にとって有益な情報をイベントや動画に盛り込みます。
そして、その後のプロモーションの部分までも一連でサポートさせていただきますので、
プロモーションに不安を感じている方も安心してご依頼いただけます。
他企業や他分野とのコラボレーションなど、お客様のご要望に寄り添い、
納得のいくプロモーションを叶えます。
家族や仲の良い友人に接する感覚で社会活動を行い、優しい気持ちをもってよりよい社会を目指す人を増やす。
これが、私たちがプロモーションを通じて目指している「Social up」になります。
アスリート(スポーツ)の方々と協力した企画を得意としており、
クライアント様のイメージアップに繋がるイベントを開催いたします。
また、イベントの様子をおさめる動画にはクライアント様の顧客ニーズを反映し、
企業のプロモーションにも役立つコンテンツへと仕上げていきます。
DOUBLE-Hのマーケティングでは、企業が伝えたい情報だけではなく顧客が求める情報をリサーチし、
両者にとって有益な情報をイベントや動画に盛り込みます。
そして、その後のプロモーションの部分までも一連でサポートさせていただきますので、
プロモーションに不安を感じている方も安心してご依頼いただけます。
他企業や他分野とのコラボレーションなど、お客様のご要望に寄り添い、
納得のいくプロモーションを叶えます。
家族や仲の良い友人に接する感覚で社会活動を行い、優しい気持ちをもってよりよい社会を目指す人を増やす。
これが、私たちがプロモーションを通じて目指している「Social up」になります。
OUTLINE
会社概要
会社名 | 株式会社 DOUBLE-H |
---|---|
設立 | 2017年7月7日 |
所在地 | 146-0091 東京都大田区鵜の木3-12-11 |
TEL | 03-6451-9725 |
代表者 | 桑田 健一 |
---|---|
事業内容 | イベント企画運営/動画企画・制作 特殊印刷・加工/商品企画・製造販売 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |
プロモーション事業に至る背景
当社は印刷・加工などを行う製造業からスタートした企業です。
製品開発や商品を販売する苦労などをたくさん経験してまいりました。
良い商品・サービスを開発するのと同じくらい人に伝えることは重要だと感じております。
最近ではさまざまなマーケティングの手法がありますが、
人に伝える根本にあるものは、携わる人たちの想いにあると考えます。
企業の良い製品やサービスであったり、自治体の魅力、
アスリートやチームといった方々の魅力を
どうしたら多くの人たちに伝えることができるか?
企業であれ個人であれ、それぞれの魅力を伝えることによって
ファンを増やすことができるのではないか。
ファンが増えれば企業や個人はもっと努力できるのではないか。
プロモーションによって解決できることが多くあるということにたどり着きました。
製品開発や商品を販売する苦労などをたくさん経験してまいりました。
良い商品・サービスを開発するのと同じくらい人に伝えることは重要だと感じております。
最近ではさまざまなマーケティングの手法がありますが、
人に伝える根本にあるものは、携わる人たちの想いにあると考えます。
企業の良い製品やサービスであったり、自治体の魅力、
アスリートやチームといった方々の魅力を
どうしたら多くの人たちに伝えることができるか?
企業であれ個人であれ、それぞれの魅力を伝えることによって
ファンを増やすことができるのではないか。
ファンが増えれば企業や個人はもっと努力できるのではないか。
プロモーションによって解決できることが多くあるということにたどり着きました。